癌の標準治療を行っているものからすれば、誰もがそれだけで本当にいいのかと思う人は多いと思う。

そんな僕が実行している医療法がこれである。


まず弟猫の臀部に顔をうずめてソファーに転がる。

猫の獣臭いにおいをフガフガする。

猫が喉をごろごろさせているのを体越しで感じる。

猫の高い体温を顔に感じながら居眠りする。

これで脳内から幸せ物質が大量に分泌され、睡眠で体力も充実して免疫の機能を保持できる。

運が悪ければ猫にザラザラした舌で額をなめられるけど。

ここ最近はずっと家に居るから、猫共がとんでもない甘えん坊になってしまって後追いしてくる様になった。





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